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徹底解剖!俳優・市川訓睦 〜17年間、サインナシで歩んで来た役者とは!? 〜
カテゴリ:Vol.008

 

今回ピックアップするSMAの新鋭部隊のお一人はこの人!

 

 

俳優・市川訓睦さん!

 

芸能人やアーティストの間でも密かに話題になっているという人気ラジオ番組「NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE」へのレギュラー出演、10/20にスタートする『ペンパル狂時代』、12/15にスタートする『東京月光魔曲』、と立て続けに舞台にも出演する市川さんは、実は劇団の叩き上げ俳優さん!
時には違う名前を名乗って、氣志團のステージや錦織激団にも出演しているという、今後の第一線活躍間違いなしの実力派です!

 

まずは、市川さんのプロフィールをご紹介しましょう!

 

 

【本 名】 市川訓睦 (くによし)

【誕生日】 1974年8月19日 35歳

【出身地】 愛知県

【血液型】 A型

【身 長】 166㎝

【趣 味】  パントマイム・ギター・クラシックバレエ

【影響を受けたアーティスト】 ローワン・アトキンソン

 

それでは早速まいりましょう!

『俳優・市川訓睦、徹底解剖!Q&A12』」

 

 

【1】 デビューはいつですか? そのきっかけは?

 

市川
「18歳の頃ですかね…。大学の演劇サークルに入って初舞台を踏みました。その後、高校時代から一緒だった仲間と、劇団『拙者ムニエル』で活動していました。」

 

SMA
「SMAに入った経緯は?」

 

「氣志團さんと一緒にお仕事させてもらっていて、そこでのご縁がきっかけです。SMAに俳優部門(ACTORS)が出来て、そこでやらないか、とお声をかけていただいて、今年4月に所属しました。SMAでは、綾小路翔さんに命名してもらった『舘わるし』という名前でずっと関わらせていただいていたので、SMAのスタッフさんの中には、僕の本名を知らない方が結構いらっしゃいます(笑)携帯に「舘」で登録してあったりとか(笑)」

 

 

SMA
「この世界を目指そうと思ったきっかけは何だったんですか?」

市川
「元々、舞台をやってみたいという気持ちは漠然とあったんですけど、実際にやり始めたのは大学のサークルに入ってから。大学に入学した時って、いろんなサークルから声をかけられるじゃないですか。最初に声をかけられた演劇サークルで、会ったその日に食事をご馳走してくれて、『なんて良い人なんだろう!』って(笑) そのままそのサークルに入って、その2ヶ月後くらいに舞台に立ってました。

SMA
「食べ物につられた、と(笑)」

市川
「そうですね(笑) 僕が通ってた大学は演劇が盛んで、当時、相当な数の劇団やサークルがありました。スパルタ的な肉体訓練をする劇団があったり、上下関係厳しくて、演技とは関係のないところで理不尽なことを強いられる劇団とか。でも、僕がたまたま入った劇団はメンバーとしていてくれるだけでありがたい、みたいな居心地のいい劇団でした。厳しい劇団に入っていたら、こんなに続けてなかったかもしれません。怒られたりするのはすごく苦手なので(笑)」

 

 

 

SMA
「そこからずっと芝居一筋だったんですか?」

市川
「気づいたらそうなってましたね。いまだに舞台をやっているなんて、当時の自分からしたらびっくりです。必要とされなくなったらやめよう、とは今でも漠然と思っているのですが、何だかんだずっと繋がってますね。有り難いことです。いつからプロになったとか、果たしていまはプロなのか、よく分からないです(笑)」


【2】目標にしている、憧れている俳優さんは?

市川
「平田満さんですね。僕、出身が愛知の豊橋なんですけど、平田満さんと同じ出身なんです。高校、大学も一緒で。いつか仕事で出会う事が出来たら嬉しいなと…」

SMA
「そういえば、平田満さんと雰囲気似ているような気がします。兄弟役とか自然な感じがします!」

市川
「そんな事言われたの初めてです。嬉しいです(笑) あとは、もうお亡くなりになりましたけど、石立鉄男さんとかも好きですね。作品での役柄もインパクトのある方ですけど、役者以外にも多趣味で、将棋の腕前がすごかったり、ペットショップを経営されたりしてて、なんかそういう生き方に憧れますね」

SMA
「役者に縛られたくない?」

市川
「そうですね、役者は役者で面白いですけど、楽しそうなことはなんでもやりたいです。」

 

【3】SMAプロフィールに「影響を受けたアーティスト:ローワン・アトキンソン」とありましたが、具体的にどんなところで?

市川
「日本だとしゃべらないMr.ビーンのイメージが強いですけど、1991年にボストンで行われたライブ・ショーのビデオを初めて観たときに強い衝撃を受けて。ああいう芸というか、ネタとかをやりたいなぁと思ってました。かといって、特にそんなことはやったことないんですけど(笑) 大好きです。Mr.ビーンは最近になって観てます。」

 

【4】「この仕事をやっていて良かった」と思えるのはどんな時?

市川
「やっぱり、作品を観てくださった方から『おもしろかったです!』って感想をいただい時ですね。逆にへこむのは、反応がイマイチだった時(笑)」

SMA
「お客さんの反応は気になりますか?」

市川
「もちろんです(笑)。 一番大事です。」

 

【5】今までに演じた役柄で印象に残っているのは?

市川
「今も放送中の、TOKYO FM 『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』というラジオドラマで演じている飯野平太ですね。4年間も付き合った役は初めてなので飯野君はやっぱり特別です。実際の自分とも被るところがあったりして、とても人ごととは思えません(笑)」

 

 『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~』とは、神保町にある中堅企業に勤めるサラリーマン、安部礼司が主人公のラジオドラマ。安部礼司を中心に、市川さん演じる後輩の飯野平太ら会社内の人間模様など、彼らの一週間の日常生活で展開。70、80、90年代ポップスを交えつつ現実的なサラリーマンの日常をコメディタッチで描く、アラサーアラフォーを中心に大人気の、現在4年目(シーズン4)に突入している番組です。


SMA「中でも印象に残っているシーンはありますか?」

市川
「昨年のクリスマス・スペシャルの放送ですね。ずっと想いを寄せていた派遣社員の女の子と別れた後、主人公の安部先輩と電話で話すシーンです。台本読みながら自然にボロボロ泣いてしまいました。収録の時にこっ恥ずかしかったです。あ、泣いちゃったって思って(笑)」


SMA
「過去の恋愛経験と重なったりして…?」

市川
「そんなドラマチックな恋愛はしたことはないのですが、恋愛が成就した記憶もほとんどないので(笑) こういうの味わったことあるなぁ…、とは思いました(笑)」

 

【6】役者を初めて17年経つと思いますが、今でも戸惑ってしまうことは?

市川
「サインを求められること(笑)。 僕、自分のサイン持ってないんです。いつも普通に名前を漢字で書いてしまう。普通に名前書いただけじゃん、みたいな(笑)。字も上手じゃないですし…。書きながら『サインないな?』っていつも思うんですよね。」

SMA
「ちなみに、今ちょっと書いていただいてもよろしいですか?」

市川
「本当に普通に名前を書いているだけなんですけど…(笑)」


と、ペンを取り、おもむろにサインを書き出した市川さん。

 

市川
「うーん、やっぱりあまり見せたくないなぁ…」 

SMA
「このHPで、『サインを作る企画』やりましょうよ!」

市川
「うーん…お任せします(笑)」

 

SMA
「こ、これは…(笑)やっぱり、サイン作った方がいいんじゃないですかねぇ…。」

市川
「やっぱりそう思います?(笑)」

SMA
「このHPで、『サインを作る企画やりましょうよ!」

市川
「うーん…お任せします(笑)」

 

【7】これからチャレンジしようと思っていることは?

市川
「ドラムを叩けるようになりたいのと、パソコンでDAWを使って作曲をすることです。」

 

【8】「これがないと生きていけない!」というものは?

市川
「基本的に家電とか大好きなんですが…中でもパソコン!最近はずっと『Tumblr』にハマってますね。」

 

【9】直したいけどなかなか治らない癖は?

市川
「ネットショッビングですかね…。ワンクリックで欲しいものが届くから(笑) 気がつくとクレジットの請求がとんでもないことになったりしていて、もっと余裕のある楽しい買い物をしたいんですけどね…。」

SMA
「今までに買って失敗したというものはなんですか?」

市川
「衣類はたいがい失敗します。写真だけ見て買っても、実際に着てみるとサイズやニュアンスが違ったりして、すぐにまたオークションで売ってしまったり…。やはり洋服はきちんと試着してからじゃないとダメですね。あれ、すごい普通のこと言ってますけど大丈夫ですか?」

SMA
「大丈夫です!市川さんのナチュラルな雰囲気がみなさんに伝わっていると思いますよ。たぶん…(笑)」

市川
「え?(笑)」

 

【10】最後の質問!人生の座右の銘は?

市川
「とくにこれといったものは無いんですが…。有名なジョブズ・スピーチは何かと心に引っかかりますね…」

SMA「ん??」

市川
「全てを正確には覚えてないんですが…。アップルのCEO・スティーブ・ジョブズが、2005年のスタンフォード大学卒業式でのスピーチの言葉で、3つくらい提言をしたんです。その中の死に関する話…。「いつも、今日が人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその日が来る。」死と隣り合わせにあることを忘れずに日々を過ごしていると、決断を下す時の手がかりになる、みたいな…。何かの選択に迫られるような時、これを思い出しては自分自答してますね。」

 

 

役者一筋でやってきたにも関わらず、音楽にITに事業にと、いろんなことに興味があるという好奇心旺盛な市川さん。その好奇心が自然と役者としての幅を広げ、現在に至っているのかもしれませんね。
個人的には「サインがない」という言葉が気になりました! 「市川訓睦のサインを作ろう企画」を立ち上げちゃいますので、お楽しみに!!

なにはともあれ、今後の俳優・市川訓睦に注目です!

市川訓睦プロフィール

 

TOKYO FM系全国ネット 「NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE~」

飯野平太役 レギュラー出演中 毎週日曜日17:00~

 

~舞台出演~

 

B-amiruプロデュース公演 『ペンパル狂時代』

日  程;2009年10月20(火)~25日(日)

会  場;下北沢OFFOFFシアター

チケット発売中!!詳しくはこちら

 

 

Bunkamura二十周年記念企画『東京月光魔曲

日  程;2009年12月15日(火)~2010年1月10日(日)

会  場;Bunkamuraシアターコクーン

チケット情報 Bunkamuraシアターコクーン

 

2009-10-19 00:00:04