齊藤ジョニー / SAITO JOHNNY
1987年生まれ。

OFFICIAL WEBSITE
http://saitojohnny.com
  2012年05月  
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little wing
カテゴリ:齊藤ジョニー

昨日はGoosehouseの1st アニバーサリーライブだった訳ですが

そこで少し大きな発表をさせてもらいました。

 

改めまして、私齊藤ジョニーは5月26日のUstream放送をもって

Goosehouseを卒業させていただきます。

 

Goosehouseのメンバーとして活動する傍ら

昨年、今の事務所とレーベルと契約することができ

メジャーデビューさせていただきました。

しかし、多種多様な意図が錯綜するメジャーのフィールドで

自分の立ち位置をよく理解できないままリリースした最初のアルバムは

音楽的にはとても斬新で、いい曲もあるし、決して悪くないものには間違いないのですが

内容的にもプロモーションの面から言っても、中途半端な部分が残ってしまいました。

 

何より感じたのはGoosehouseに頼らなければやっていけない自分の力不足でした。

このままGoosehouseのメンバーとしてやっていけば

自分の活動にもそれなりに数字はついてくるのかもしれない。

でも、一音楽人として、次のステップに進まなきゃいけないという気持ちを強く感じていました。

 

今年になって、Goosehouseのレコーディングと平行して

自分の2ndアルバムのレコーディングも進めていくなかで

本当に色々思うところがありました。

 

決して万全とは言えないレコーディング環境で

メンバーみんなが手探り状態の中でも精一杯作り上げた「Wandering」は

Goosehouseにしか出せない世界観を生み出すことができました。

 

方や、歴戦のプロフェッショナルの方々の力をお借りして

恵まれた状況の中、新しいサウンドを追求し

身を削るような苦労も厭わぬ情熱を込めて作られた僕の2ndアルバムは

前作を遥かに超えて、初めて自分の名前を冠しても

恥ずかしくない作品になったと思っています。

 

どちらの作品もベクトルは違えど、本当に素晴らしかった。

だからこそ、どっちつかずな状態で、

自分の子供同然の楽曲達を世に出したくはなかったのです。

自分の次のアルバムは、あくまで「齊藤ジョニー」の作品として、

今の音楽業界に強力な一石を投じるものでなければならない。

J-POPのフィールドにおいて、一つの指標となるべきものでなければならない。

それぐらいの意気込みで、僕は次の作品を世に送り出したい。

 

まだまだ僕の翼は小さい。

けれど「齊藤ジョニー」としての長い音楽の道を歩んで行く上で

そろそろ「家」を離れて、旅に出るときが来たなと思いました。

そんな中昨日のライブのような華やかな場所で発表する機会を与えてもらえて

ライブを盛り下げてしまって申し訳ないと思いつつも

本当にありがたかったです。

(決して上手くしゃべれたとは言えなかったが・・・)

 

 

Goosehouseへの思いを少し。

東京に出てきたばかりの頃、Goosehouseになる前の

Play You Houseに誘われ、みんなと出会いました。

何が何だかわからないままこの活動が始まり

全然聴いた事もないJ-POPのカバーをやらされることに正直抵抗も感じて

でも、続けているうちに少しずつ意識が変わって行きました。

メロディーに言葉を載せて伝えるってことが

こんなにもエネルギーを持っているんだってこと。

大勢で一緒に歌をうたうことの素晴らしさ。

そして東京に出てきてから2年間、あの地震が起きたときも

誰よりも多く同じ時間をともにしたこの仲間達と

一緒に音楽をやることが、楽しくてしょうがなかった。

技術や音楽性を超えて、音楽に一番大事なものとは一体なんなのか?

ハウスはその答えを少しだけ見せてくれた気がしました。

今これだけ多くの方々がハウスに共鳴してくれているのも

ハウスの根底にあるものがそういうことだからじゃないかなって。

 

2年間ハウスのメンバーとして、それを見てきた僕だからこそ

できることがあるはずだと信じています。

必ずもっと大きくなって、またみんなと一緒に音を鳴らせる時が来る事を祈っています。

 

最後に、ツイッターなどでメッセージをくださったたくさんのハウスメイトの皆さんに

本当に感謝したいと思います。どうかこれからも齊藤ジョニーをどこかで見守ってください。

ありがとうございました。26日の最後のUstでまたお会いしましょう!

 

 

齊藤ジョニー

2012-05-14 15:06:10
Across The Universe
カテゴリ:齊藤ジョニー

おつかれさまです〜

最近ツイッターをいじることが多く

ブログの更新が滞ってばかりで怒られたので、久々に書きます。

数少ない読者の方々すみませんでした(笑

 

しかしながら、自分にはツイッターが向いてるな〜と思う訳ですよ。

結構どうでもいいこと気楽に書けるし

ファンの方とのコミュニケーションのスピードも早いし、毒吐けるし・・・笑

 

でも今日K.K.の工藤くんに

「ツイッターは昔の記事をたどるのが面倒だし、

たどってもどうでもいい書き込みしかなかったりで、物足りないよね。

見たい人がきっといるから、書いた方がいいよ。」

なんて最もなことを言われてしまったので、これからはちょくちょく更新するようにします。

親愛なる数少ない読者の皆様、これからもよろしくお願いします。

工藤クンとの2ショット。

 

さてさて、昨日は代官山の晴れ豆で久々に弾き語りのライブでした。

昼間の猛烈な雨も夕方には上がり

健やかな空模様が広がるという、晴れ豆のためのような天気。

この日は関取花と見田村千晴さんと久々に再会して、リハのときから和やかなムード。

スーダラさんとは初めてだったけど、楽屋でブルースの話などで盛り上がり、すっかり意気投合。

久々に共演者のライブをじっくり見た気がする。みなさん素敵でした。

実は花のライブを見たのは初めてだったのだが、驚愕だったな。

そんなみんなの後のトリだったもんだから、緊張したけれども

この日はとても丁寧に歌えた気がしました。少しばかりの達成感。 

 

最後には出演者4人による4LDK(イベント名)セッション。

僕のリクエストで、コンデンサマイク1本をみんなで囲む形でやらせていただきました。

曲はビートルズのAcross The Universe。

本番前の入念なリハーサルのおかげで(笑)本番はコーラスばっちりでしたね。

また一緒にやりましょう〜 

 

あ〜久々で気合い入って長文になってしまった。

後が続く気がしね〜

 

2012-05-12 00:59:34
Johnny is a not punk rocker
カテゴリ:齊藤ジョニー

ご無沙汰です。

 

先日は新しいアルバムのジャケット撮影してきました。

今回のコンセプトはこちら。

 

ちゅうのは冗談ですが・・・

 

昨日はDavid BrombergのJapan Tour最終公演を見に、渋谷のQuattroに行ってきました。

さすが東京公演とあって、玄人なお客さんたちが集い、ホールは堂々の満員状態。

ライブのほうもそれに応えるような熱い演奏を聴かせてくれました。

 

ぼくは最前列付近で地べたに座って見ていたのですが、

なんとステージ上からDavidたちがこちらに気づいてくれました。

アンコールの生音セッションではいきなり呼び出されて

一緒に演奏させてくれました。嬉しかったなぁ。

豪快なおっちゃんだった。

そんでもって学生時代に買った彼のレコードにサインしてもらいました。

これを買ったときはこんなことになるとは思わなかったな〜

ありがとうDavid!!!!

2012-04-20 19:38:05
JAPAN NITE
カテゴリ:齊藤ジョニー

先日BS朝日のSTYLEBOOKにて、SXSWのJAPAN NITEの模様が紹介され

ぼくもちらっと映ったようです祝

ツイッターで報告してくださった皆さんありがとうございました。

 

自分でもレポを書こうと思いつつライブから早くも半月・・・

いまさらですが少しだけコメントを。

 

あの日の夜は、本当にたくさんの示唆と、勇気を与えられました。

 

ブルーグラスやカントリーにインスパイアされたサウンドに

日本語詞を載せている今の自分のスタイルが、本場のステージで受け入れてもらえるのかどうか、

正直不安だったし、後ろめたさもありました。

しかし現地のオーディエンスの反応はそれを払拭してくれるものでした。

 

バンジョーを手に持ったときに起こった歓声。

ぼくが演奏するブルーグラスで、お客さんが踊りまくっている。

もはや人種や国境なんて関係ないんですね。

演奏者も観客もひっくるめて、純粋に音楽を楽しみたいという気持ちだけが満ちた空間で

ぼくはただ、多少でかい音をならして演奏しただけ。

いつもより気合い入れようとか、しょうもない思惑なんて全く必要ない。

日本とはまた違った懐の深さを、体で感じる事ができました。

 

あの楽しさをもっとたくさんの人に体験して欲しい。

きっといいヒントになると思うんだな・・・

 

当日ステージを強力にサポートしてくれたHot Club Of CowtownのElanaとJake

そして2人を紹介してくれるとともに、今回の行程を全面的にサポートしてくれたTaro

スタッフの皆さんに心から感謝したいと思います。

2012-04-09 17:04:55
D.P.Tって何だっけマジで。
カテゴリ:齊藤ジョニー

ご無沙汰。

新しいアルバムのレコーディングがいよいよ終わりに近づいてます。

今日最後の歌の歌入れが終わって、あとはミックスとマスタリングを残すのみとなりました。

 

ブログの更新も滞ってしまってすみませんでしたが

おかげさまでいいものをお届けできそうです。

 

今回はとにかく曲がいい。

それと、前回のアルバムをふまえて自分の中の意志が定まったこともあり

プロデューサー、エンジニアとも建設的なやりとりをすることができました。

スタッフもひっくるめてみんなで作り上げた「作品」です。

結構なサプライズもありますので、楽しみにしていてください。

 

4月からまたライブ再開します。

遊びにきてください。

 

春ですなー

2012-04-07 23:47:59